生命の樹セッションをドラクエに例えてみた笑

生命の樹

こんにちは♡
生命の樹カウンセラーの濱砂星見(はますなほしみ)です。

 

今日は、セッションしていく中で、ここ最近よく感じていることを。
生命の樹セッションでは、
生年月日
出生地
出生時間
をもとに算出したカラーが生命の樹にセットされたものを使用しながら進めていきます。

 

その中でも一番重要なのが、
⑥の部分。
自分の核、中心となる、本質や才能を現す部分です。


↑この生命の樹の図の中心の部分。(ティファレント)

 

生命の樹は、それぞれのスフィア(丸のこと)に対応する惑星もあります。
(詳しくはまた今度)

で、⑥ティファレントは惑星で言うと太陽
ここのエネルギーがくもっていると、
他の部分にエネルギーが届かないわけです。
(太陽の光が届かないイメージ)
だから、人生すべてがうまくいかない、なんだかパッとしない・・・。
ということになりかねません。

 

そもそも、元々、自分が持っている本質や才能なので、
自分の中に確実に「在る」ものです。

 

 

が!!!!

 

ゲームのドラクエと同じで、
勇者の素質を持っていても、
魔法使いや僧侶の才能があっても、

敵と戦って、レベルアップしなきゃ、
呪文や、必殺技を使えるようにはならない。
(一部の人にしか伝わらない例えかもしれませんが、ドラクエ好きだから許してね♡笑)

 

いくら、
「おれ、勇者のたまご!!」
「あたし、魔法使いの血を受け継いでいるの♡」

 

とか言ったって、
才能あっても、素質あっても、
実際に冒険に出かけて、戦って、レベルアップしなきゃ、
ただの村人Aで終わっちゃう!!!(泣)
(いや、村人Aとして生きるのが悪いって意味じゃないですよ。村人Aは重要な情報を持っていたりする♡)

 

だから、
この世を去るときに、
レベル99で終わるのか、レベル5で終わるのか。

 

どうせなら私は、自分の本質、才能、魅力を活かしきって死にたい!!
宇宙へ還る前に、
「あ~、限界までレベルアップしてやりきったぜ!!」
って終わりたい。

 

 

その一番の近道だと思うのが、
自分がすでに持っている才能を知ること。
「在る」と認めること。

 

それさえクリアすれば、あとは早いと思うんです。
だって、何をすればいいか分かっているから。
やみくもに、
魔法使いになってみたり、僧侶になってみたり、はたまた武闘家になってみたり。

 

いやいや、あなた、
今世、勇者ですから!

勇者の修行しろよ・・・!!的な笑

 

 

その中でも、
設定がハードモードになってたりする人もいるわけで。

 

でもそれすらも、
地球に生まれてくる前に、自分で設定決めてきたわけです。

 

その設定を知るのが「生命の樹セッション」です~!
知るというか、「思い出す」

 

ドラクエで例えるなら、
自分が何者か分かった上で、地図を手に入れた状態かな~。

正解が書いてある攻略本ではありません。
だって、そもそも、人生楽しむために地球に生まれてきたのに、
すべてが書いてある攻略本あったら、つまんないでしょ~。
生まれてきた意味ないじゃん。
(ちなみにドラクエの攻略本は見ない派)

 

まぁでも、これすらも好みなのかもしれません。
自分の初期設定も(勇者なのか、魔法使いなのか、村人Aなのか)、
地図も(どこがゴールで、どこが難しいポイントなのか)、
何もかも知りたくないって人は、超自力を楽しむ♡笑

 

人生長いようで短い。
自分の時間もエネルギーも無限にあるわけじゃないから、
どうせなら、大好きなこと、やると決めてきたことに、
エネルギー120%注ぎませんか♡

 

と思って、セッションしています。
このセッション自体が、私の今世やるミッションに、使命につながっている。

 

ドラクエ知らない人には、
だいぶ分かりにくいブログだったかもしれませんが、
これからも、ちょいちょい登場するであろうドラクエ。
好きな言葉→「人生はドラクエだ♡」
あなたはドラクエ派??FF派??笑
ゲームしない派??笑

 

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