なぜノートを書くのか？

こんにちは！
🔯本質クリエイター🔯
濵砂星見（はますなほしみ）です。

お久しぶりのブログです。
さて！今日から新しいノートをおろしました♡
心地よい手触りに書き心地、とにかく五感のすべてが喜ぶお気に入りのノート♡

↑藤本さきこさんプロデュースの「聖域と繋がるノート」
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現実変容ノート術の講座生にも受講特典として、プレゼントしちゃうくらい大好きなノートです♡

↑プレゼントしたノートたち♡圧巻♡絶景♡

普段、数百円のノートしか買わない人にとっては1冊3000円ちょっとするノートを買うって
少し勇気がいることだと思うんですよね。

ノート1冊に3000円もかけるの？？
みたいな。笑

こればっかりは、百聞は一見にしかず！！ということで、
現実変容ノート術講座の受講特典として、ノートのプレゼントをしています♡
もうね、使って、体感した方が早いので♪
（1期生の皆様から大好評でした♡1冊使い終わって、リピする方も♡）⁡

少し高価で、エネルギーたっぷりのかわいいノートに、
どろっどろの感情、
噴火しそうな勢いのぐるぐるの頭の中、
一生答えなんて出ないんじゃないか、、、みたいな絶望感。
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時にはキラキラした感情や、
溢れ出るパワーを。
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その時のありのままをノートに書く。
キラキラかわいいノートに、全部書く。

ちなみに・・・
マイナスな感情は、
飲み込んだとて、消えてなくなったりはしません。
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そもそも感情はコントロールできません。
感情自体が我々人間のセンサーみたいなもので、自分を生きるための大事な反応であり、
そのセンサーが動いた結果が感情です。

感情をコントロールしたり、感じないようにするってことは、
それ相応のデメリットがあるし、人間として不自然だという認識が必要だと思う。

むしろ、感情は自分のコアを知るためにすごく大事なものであり、
その大事な機能である感情をコントロールしようとしたり、特定の感情（怒りや不安）などを排除、抑制しようとする方が不自然だし、そんなの自分への冒涜だとすら思っています。

必要だから備わってんの！！
勝手にオフにするな！！笑

コントロールできていると思っている人がいたとしたら、それは「不感症」もしくは、
とてつもない我慢、負荷をかけていると思う。

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我慢して、飲み込んで解決するならば私もそうする。
いくらでも我慢する。
修行僧のように、我慢する。

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でもそれは、積もりに積もって、
ある日突然、大爆発します。
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押さえ込んでいた分のエネルギー負荷も加わって、感情のままにあることないこと、
暴言、攻撃となって放出される。
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本当に伝えたかった言葉ではなく、
ただ、押さえていたストレスだけが放出される。
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これ、「戦闘モード」だから、
うまくいくはずない。
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何度もやらかしましたよ、私は・・・笑
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だからノートを書くんだよ！！
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いや、ノートは書いてないけど、定期的に友だちやパートナーに愚痴ってスッキリしてます！！
って方もいるかもしれません。

でも、負の感情は聞く相手にも少なからず負荷をかける。
そのことを我々は知っているから、他人に愚痴る時、無意識に言葉を選ぶ。
（もちろんこれは大事なスキルです。時と場合によっては大切だと思う。）
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言葉を選んでる時点で、
それ、まっすぐな本音じゃない。
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少しのごまかし、
少しのズレが、
でっかいズレになる。

ごまかした言葉で、
ごまかした態度で、
スッキリしたフリをする。
解決したフリをする。

だから、同じことを繰り返す。
だから、いつも同じステージをグルグルする。

まじで人間の脳は超優秀なので、ごまかすの上手なんよ。笑
7年間ノートを書いている私ですら、まだまだ本音を隠す自分がいる。
本当、一切外側を気にせず本音を出すって、想像以上に難しい・・・

⁡
だから、ノート書くんだよ！！笑

まっすぐ自分の感情を、
まっすぐ濁さず、言葉にのせる。

どんな言葉も、どんな感情も、
文句ひとつ言わず、淡々とノートは受け止めてくれる。

その受け止めてくれる器としてのノートが、
見るたびにうれしくなっちゃうようなノートだったら？？

どんな感情も対等に、価値があるんだよ。
全部感じていいんだよ。

それ（プラスもマイナスも）全部まとめて自分でしょ？？
それで、いいか。それが、わたしだ。
そんなわたしが愛おしい。

そんな風に自然と思えるようになるんです。
「喜怒哀楽すべてを感じよう！許可しよう！」
なんて意気込む必要すらない。

ノートをいう器を用意して、ただ吐き出していけばいい。
1冊使い終わる頃にはきっと、体感できます。⁡
そんな場を自分に用意してあげられることに価値がある。⁡
⁡
この一連のプロセスを宇宙の真理、法則と共にがっつりお伝えするのが
【現実変容ノート術講座】です。